売木村山村留学センター
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売木村の山村留学ブログ

昼食交流会

25日(日)、午前11時。センターの食堂に、留学生・留学生家族・受け入れ農家さん・山村留学推進委員長・学園長・職員が集まりました。総勢30名。
昼食を皆で準備したり、食べたりしながら、交流しようということです。早速、役割分担をし、作業に入りました。
こ.jpg主に、農家の父さん方・留学生のお父さんら男衆の担当は、野外で炭火をおこし、ニジマスと五平餅を焼くこと。
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こ4.jpg食堂では、受け入れ農家の母さん3名に指導者となっていただき、3班にわかれて、五平餅作りをしました。留学生と留学生の主にお母さん方は、農家の母さんのご指導の下、ひと班毎に、炊けた1升のうるち米をすりこ木で潰す作業から。潰したら、握り、竹で作った串に、ぞうり型にくっつけ整えました。農家の母さんたちの、素晴らしい手つきに、しばし見とれる留学生たち・・・。各班15本作り、全部で45本できました。それを、外で作業をしてくださっている男衆に渡し、焼いてもらいます。
こ5.jpgさすが、炭火おこしの達人ぞろい。野外では、既にニジマス39匹が良い具合に焼かれていました。その横で、五平餅もどんどん焼いていきます。
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こ8.jpgその間、食堂では、五平餅につけてあぶる”味噌だれ”作り。「くるみ味噌だれ」「えごま味噌だれ」「ねぎ味噌だれ」の3種類を、各班1種類ずつ担当しました。どの班もすりこ木とすり鉢で擂る作業がありましたが、協力して作業を進めていました。やはり、農家の母さんたちの長年の経験に基づく味噌だれ作りを目の当たりにし、多くのことを教わった様。擂ったくるみに冷ました緑茶を注ぐと真っ白になること、えごまは3粒爆ぜるくらい炒ってから擂ること等々、驚きがいっぱい。できあがったら、留学生たちはちょっと味見。どの班も自信作の様です。そして、外で焼いてもらった五平餅に、できたばかりの味噌だれをたっぷりと塗りつけました。
こ9.jpg次々と味噌だれを塗った五平餅を外に運び、炭火であぶっていきました。
味噌だれが少し焦げるとても芳ばしい香りが・・・!
こ10.jpg一致団結して作った結果、予定通り12時半には、具だくさんのお汁の盛り付けや、串刺しのニジマスの塩焼きと五平餅の配膳が完了し、全員食堂に集まって、昼食会開始。農家生活中の留学生の話で盛り上がるなど、和やかな時間となりました。
こ11.jpg「うま~っ!!」五平餅のおいしさに、自然に出たこの表情!振り塩・焼き加減とも最高だったニジマスも、お汁も、周辺で採ったわらびのお漬物も、農家の母さんお手製のオニオンサラダも、どれもおいしく、皆でいただくと一層おいしかったことは言うまでもありません。数名の留学生たちの食べっぷりも見事でした!
こ12.jpgある程度食事が進んだところで、留学生による余興も飛び出し、デザートにバケツゼリーも登場!
楽しい時はあっという間に過ぎ、片づけをして解散となりましたが、皆、交流を深めることができたと思います。

14/05/26

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