売木村山村留学センター
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売木村の山村留学ブログ

5月25日・26日

5月25日(金)、小学5・6年生は修学旅行の振替休日でした。疲れをとるための休みでしたが、やらなければならないことも・・・。
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そのひとつは、修学旅行のお小遣いの使い道とその金額を書き出し、残金が合っているかをしっかり確認すること。買い物をした時にちゃんとレシートをもらっていた子はそれほど苦労しませんでしたが、そうでない子は思い出すのに大変時間がかかっていました。6人でお金を出し合い、センターの皆へもお土産を買ってきてくれたのですが、そのお金のやり取りがめちゃくちゃになっていたので、なかなか合わなかった様。中には、正しく引き算ができず、現金と合わないという子もいましたが、全員 午前中には指導員のOKをもらいました。
それから、宿題。修学旅行のことを日記や作文に、かなりの分量 書いていました。
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やるべきことが終わったら、自由時間。学園生全員で体験するセンター畑の他に、継続生は『一坪地主』になることができ、一坪百姓活動を希望したMiさんは、自分の畑作業に精を出していました。今月上旬には作付計画を立てていたのですが、天候や農家生活期間の関係で、苗を植えるのが延び延びになっていたのです。手際よく、鍬を振るって耕し、畝をたてていました!
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マルチをかぶせたら、計画表を見ながら株間を測り、一旦 苗を置いて確認。畝に穴を開けて、丁寧に植えていっていました。ミニトマトやなすの苗には支柱を立て、水やりをして、使った道具を片づけ。これからも責任を持って、水やりや追肥など手入れをしていきます。
他の小学5・6年生たちは、本を読んだり、外に出て遊んだり、のんびりしたりして過ごしていました。
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5月26日(土)の午前中は、翌日に開催される”売木村渓流釣り祭”の準備に参加しました。参加対象者は、PTA会員と小5~中3の子どもたちですが、小3の学園生2人ももちろん参加。
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釣り祭で、小中学生が釣りをする釣り堀周辺や、河川公園の環境整備に汗を流しました。
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子どもたちは、PTA会員の方たちが刈ってくださった草を、熊手や竹ぼうきで集めたり、箕や一輪車で運んで片づけたりと、自分ができる作業を一生懸命していました。
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休憩時間にはお茶をいただき、予定よりも短時間で終了。明日、気持ちよく釣りができそうな環境に整えることができました!
歩いて帰園した学園生たちは、お昼ごはんまでの間に、週末のルーティンである荷物整理と部屋掃除をしました。
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午後2時前からは、畑作業。中庭のビニールハウスの中には、畑に定植されるのを待つ 種を蒔いて育てていた野菜の苗たちがあふれかえっていたので、この日、畑に植えることに。随分前に土を作って耕起していた畑には、かなり雑草が生えていたので、まずは草とりから。できるだけ、根こそぎとる学園生たちでした。
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それから、畝たて。どこに何をどれだけ植えるかという計画を指導員から聞き、2人ないし3人1組で畝を作っていくことに。今回植えるものは、これまでに植えたじゃがいもやさつまいもの様な土の中にできるものではないので、高畝にする必要はありません。溝を掘って、化成肥料をぱらぱらと撒いてから土を戻し、少しだけ盛っていきました。
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以前に、じゃがいもやさつまいも用の畝たてを皆 経験済みなので、鍬使いも少しは上手くなり、小気味よく畝を作り始めました。しかし、平畝ではよいものの、幅の広い畝を作ることは初めてだったので、広い幅を保ちながら後進していくことは難しかった様。つい、土を盛りすぎてしまったり、畝が曲がってしまったり、畝幅が広くなったり狭くなったりと苦戦する子たちも。それでも、自分たちで修正し、曲がりなりにも数本の平畝が完成。
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畝をたてられたら、言われなくてもマルチをはり始めた学園生たち。マルチシートのはり方のコツは既に学習済みなので、力を合わせて手際よく、マルチの端に土をのせていっていました。ぴんとはられたマルチが被せられた畝が、畑にきれいに並びました!
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いよいよ、苗植え。初めに、蒔いた種から芽が出てそこそこの大きさに成長したズッキーニの苗を、一人ひとつずつ植えました。
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それから、”モロッコいんげん”や”スナックえんどう”、”つるなしいんげん”などの定植に着手。野菜によって株間や条間が違うので、確認し、植える場所に印をつけてから、植えていくことに。マルチにつけた印の部分を開いて、植え穴を掘り、ポットから苗を取り出す時に、根鉢を崩さないよう気をつけ、丁寧に植えていきました。
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畝の表面よりやや高くなるように土を調整して植えたはずですが、確認すると酷い植えられ方のものがたくさんあったので、手直し。ひとまず全ての苗を定植できました。
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かぼちゃやズッキーニなどは、葉が焼けるのを防ぐために、葉とマルチの間に藁を敷く作業もしました。最後に、植えたばかりの苗にたっぷりと水をやり、使ったものの片づけ。おいしい野菜をたくさん収穫できるよう、これからも水やりや草とり・追肥・支柱への誘引など世話をしていく予定です。
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全体の畑作業が終わると、午後4時半頃から、中学生の継続生2人は一坪百姓活動をしていました。

18/05/26

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