1月15日
コロナが再び広がり始めてしまったため、週末のスキー活動は見合わせ。
そのため中学生は午前中に部活に行き、それ以外の小学生はタイミング良く雪が多く降り積もっため、宿題が終わり次第外で遊び始めました。
全員揃って昼食をとった後、中学生も含めて再び外に出ました。
センター前の広場には足跡一つない手つかずの雪面があり、そこに向かって人型の跡やかまくらを作ったり、とにかくダイブして雪まみれになったりと様々な方法で新雪を堪能していました。
敷地内にある坂道を使ってソリでレースを繰り広げる学園生。腹ばいや後ろ向きなどいろんな乗り方を試してみたり、どうすれば一番速く滑れるかを研究したりとその様子は真剣そのものでした。
そんなレーサーたちを横目に、雪の上にお絵描きを興じる二人組や・・・
こちらはトリック写真部門・・・(実際には投げていませんし、かめはめ波も出ていません!)
お昼過ぎから17時ごろまでしっかりと遊んで、学園生はクタクタ。小学生の中には、本当に一日中外で遊んでいた子もいました。年に数回の大雪を全力で楽しんだ学園生たちでした。
22/01/16