りんご作り
売木村にはりんご農園がいくつかあり、「りんごオーナー制度」を行っています。
今年は、これをを利用して、りんごを育てる体験を行うことにしました。
オーナーをやらせてもらう木は、「つがる」と「王林」の2本。
自分たちで気に入った木を決めて、花粉つけや袋かけなどの世話から収穫までの体験をすることができます。
初めてりんご農園を訪れたのは5月12日。
この日は木を決めることと、摘花の作業を行いました。
りんごの木にはたくさんの花やつぼみがついているのですが、ある程度花を落とし、できる実の数を少なくすることで、一つ一つを大きくおいしいりんごになるのだそう。
農園の方に教えていただきながら、2本の木に咲いた花を、手作業で花を摘み取っていきました。
大きく膨らんだつぼみは、花粉をとるためにかごに入れます。
ひとつひとつの花から花粉を取り出し、来年の受粉作業に使うと聞いて、みんな驚いていました。
下の方の花が摘み終わると、だんだん上の方へ。
ハシゴだけでは足りず、仕事にあぶれた子たちは、思いきって肩車で作業することに。
「もうちょっと右~」「もう重くて限界!」と大騒ぎしながら、なんとか摘花の作業を終えました。
今度農園に来るのは6月初め。
そのころには、もう小さな実ができているのだそうで、出来のいいものだけを残して間引きの作業を行います。
つがるの収穫は夏休み後すぐです。
「早く食べたい」と、りんごができるのをみんなとても楽しみにしています。
13/05/15